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山鳩よみればまわりに雪がふる

「山鳩よ」と呼びかけになっているところがまず眼を引き、不思議な情景を描き出している。「みれば」というのは、誰が見るのか、山鳩なのか作者なのか。私は山鳩と考えたい。強いて言えば自分が山鳩になり切っているとも言える。窓秋の若いころの作で、芭蕉の「わび・さび・しおり」の世界からも、虚子の「花鳥諷詠」の世界からも離れている。完全に抒情詩である。
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