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以心伝心

以心伝心 拈華微笑(ねんげみしょう)
 あるとき、お釈迦(しゃか)さまが、霊山(りょうせん)で説法をしたとき、一本の花をつまんで人々に示しました。説法を聞きに来ていたたくさんの人々はこれから一体何が起こるのだろうと黙って待ちかまえていました。ところがお釈迦様は何も語りません。すると迦葉(かしょう)という人物だけが微笑(ほほえ)んでお釈迦様を見つめていました。それを見たお釈迦様は迦葉を弟子にしたのです。

 歳月が流れ、お釈迦様が入滅(にゅうめつ=この世を去る)したとき、釈迦十大弟子という10人の弟子たちがいましたが、法衣と仏法の教えを迦葉に伝えることにしました。そのとき言葉や文章ではなくすべて心から心に伝えたということです。その後迦葉は最長老となり仏教を広めていきました。
 
■言葉や文字を用いずに、心から心に伝えること。

<例> 私の思いは、以心伝心(拈華微笑)で十分伝わっている。
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